最強節約方法 節約目標を低く（前準備）
ちょきんちゃんです
お越し頂きありがとうございます。
ちょきんちゃんは手取13万の会社員だったんですが、
同じ会社にいつつ1000万貯金を達成しました。
そんなちょきんちゃんの最強節約方法の前準備をご紹介したいと思います。
＜もくじ＞
この節約は何のためにするか
節約生活を送りにあたって前提として、何のために節約するか
立ち返る目標を決めておきます。
ちょきんちゃんの場合、先取り貯金を守るためです。
収入ー先取り貯金=生活費
そして、生活費の範囲を超えないように節約していくことになります。
お財布を出す回数を意図的に減らす
ちょきんちゃんは平日は仕事もあるし、休みの土日にまとめて食料品を買っています。
ここでのポイントはお財布を出す回数を意図的に減らすためでした。
週一回土日に食料品を買って、足りない場合だけ平日もスーパーに寄る。
ちょきんちゃんはずっとお弁当を会社に持って行っていたので、
この土日の買い物買ったもので適当にご飯を作って持って行ってました。
そうするとお金を使いません。
そして、３食ちょきんちゃんが作ってます。（1000万妻は一切料理はしません）
ちょきんちゃんが心がけていたのは、平日のお金を500円以内に収める事。
そのためにお弁当をつくり、飲み物は買ってましたがそれでも１日300円くらいで済みます。
(でも...いまはランチの時間が会社の付き合いとかあるのでうまくは行かない場合が多いですねえ。1000万妻も上司や先輩とのランチミーティングがあるからランチ節約は無理と言っているので、職種や状況によってはここは難しい場合がありますよね)
これはやってみたいことなんですが、あえて無買デーを作るのも効果がありそうですよね。
低い目標が大切
いろいろ決まりを作っていくのはいいんです、大事なのは
目標を低く持っていくことだと思ってます。
下の記事を抜粋させて頂きましたが、
貯金の弊害になっていることをしっかりと把握してからスタートさせて
ダイエットの要領で無理なく進めるのがいいみたいです。
ダイエットって急激にすると、最初は我慢できてもだんだん食に対する欲求が
膨らんできて、ダイエットする以前より太ってしまうってことがあります。
欲求に対する自制の気持ちって過度になると反動がおきてしまうんでしょうね。
脳の欲求って面白い。
ご褒美も大事だし...と思っていますけど私のご褒美はカルディで
